エンタクルの真髄である遊び心を息子と一緒に野菜で表現

エンタクルは、クライアントはもちろんのこと、パートナー会社の方々、家族、友人など多くの方々に支えられて10年を迎えることができました。これまでに出会ったたくさんの人たちをイメージしたこの作品は、息子と一緒に日々冷蔵庫にある野菜を使って作りました。私にとって、エンタクルとの出会い、息子との出会いはエポックメイキングなものであり今の私が作られたのは両者のおかげなんです。エンタクルの真髄である遊び心を大切にし想像を膨らませ、パプリカが髪の毛になったりピーマンのヘタが目になったりして完成したときには、ほんわかあたたかい気持ちになりましたよー。